魔理沙的魔法书/伊吹萃香
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鬼神「ミッシングパープルパワー」 | 鬼神「迷失的高贵之力」 |
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使用者 伊吹萃香 | 使用者 伊吹萃香 |
備考 主に宴会で、ドーピングタイプ(アルコール) | 备考 宴会中常用,兴奋刺激类(酒精刺激) |
参考度 するもんか | 参考度 我哪能用 |
主に宴会で酔うと大きくなる。というかいつも酔っているが。 | 主要在宴会中萃香喝醉了就会巨大化。话说这家伙不是一直都是醉的吗。 |
こんなもん弾幕ではない。全く参考にならない。やはりただの化け物だ。 | 这种招式根本就不算弹幕。完全不能作为参考。果然她不过就是只怪物。 |
鬼符「大江山悉皆殺し」 | 鬼符「大江山中赶尽杀绝」 |
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使用者 伊吹萃香 | 使用者 伊吹萃香 |
備考 主に宴会で、からみ酒 | 备考 主要在宴会中,发酒疯[1] |
参考度 しない | 参考度 才不要做参考 |
主に宴会で酔うと掴まれて投げられる。 | 主要在宴会上她喝醉了就会被她抓住然后被扔到地上。 |
だから弾幕でも何でもないし、とても痛い。 | 所以我都说了这不算弹幕也不算别的什么东西,被扔一下可是很痛的。 |
鬼気「濛々迷霧」 | 鬼气「濛濛迷雾」 |
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使用者 伊吹萃香 | 使用者 伊吹萃香 |
備考 主に宴会で | 备考 主要在宴会中使用 |
参考度 出来そうにない | 参考度 看来我做不到 |
主に宴会で酔うと体を霧散させる芸を見せる。 | 萃香在宴会上喝醉后表演的使身体气雾化的技艺。 |
全くこちらから手出し出来なくなる癖に、向こうからは攻撃し放題という鬼のように狡いスペルカード。 | 发动后我的攻击连她一根毫毛都碰不到,而她则可以肆意地向我发动排山倒海般的攻势,简直就是一张和鬼一般狡诈的符咒卡。 |
霧になっている間、世界がどういう風に見えるんだろうな。 | 只是不知她化作迷雾后,世界在她眼中会是如何一番景象呢? |
いつものように参考にならない。 | 还是一如既往的无法将其作为参考。 |
「百万鬼夜行」 | 「百万鬼夜行」 |
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使用者 伊吹萃香 | 使用者 伊吹萃香 |
備考 主に宴会で | 备考 主要在宴会中使用 |
参考度 ★★★ | 参考度 ★★★ |
萃香唯一の弾幕らしい弾幕。 | 萃香仅此一道像样的弹幕。 |
唯一の癖に、完全に物量だけで攻めてくるという、幻想郷で最も弾幕っぽい弾幕だ。 | 明明是唯一,却只以大量弹幕来攻击对手,这道弹幕也就成了幻想乡最像弹幕的弹幕。 |
純粋にパワーだけで押し切る弾幕なので攻略もへったくれもない。真似しようにも難しい。 | 该弹幕纯粹靠力量将对手逼上绝路,因而没有什么好方法加以应对,就连模仿也显得相当困难。 |
スペルカードらしいスペルカードを使わない癖に、たまに使ったと思ったらこんな反則的なスペルカード。やっぱり鬼は時代遅れだ。最新の遊びたるスペルカードが判っていない。 | 最像咒符卡的咒符卡偏偏藏着不用,心血来潮想用一下威力无比骇人,使用这样的咒符卡根本就是犯规。果然鬼早已跟不上四代,完全不知道咒符卡的最新玩法到底是怎么样的嘛。 |
注解
- ↑ “からみ酒”,或“絡み酒 ”,指说醉话,找别人的茬,其中也有情绪高昂,犯强奸、刑事毁坏等罪的情况。
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