幾つの夜超えて 幾つの朝迎え
積み重なる過去 この目に焼き付け
悔やむも無意味な 取り戻せぬ日々
色褪せる過去に そっと想い馳せ
今の私は 夜を飛ぶよう
何処へ向かうか分からずに進むの
間違いを隠して 嘘で塗り変え
宵闇に紛れ 逃げ出す
そこで何を見るの?何を得るの?何が残るの?
繰り返す歴史に 答えあると信じている
眠るように静かに 時計刻む音
遥かな未来に そっと想い馳せ
今の私は 山を越すよう
何があるのか知りもせず その先へ
間違いに気付かず すべてを信じ
導かれるまま 奈落へ
決して消えぬ恨み 消えぬ過ち 消えぬ足跡
二度と愚かな痕を 付けないと誓から
嗚呼 どうか…… 未来は……
躓いて 転んで 迷いながらも
必ず辿り着く 夜明けへ
そこで何を見るの?何を得るの?何が残るの?
繰り返す歴史に 答えあると信じている
共に助け 笑い 敬う そんな暮らしが
次の世で叶うと信じ 夜の幻想を往く
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穿越了多少暗夜 迎来了多少清晨
铢积寸累的过去 灼烧着我的双目
悔恨毫无意义 只因过往无法重拾
且将思绪些微 驰往已褪色的过去
如今的我 恍若飞越夜空
前往目的地不明的方向
想将错误藏匿 用谎言涂上浓妆
终被黄昏的黑暗扰乱 逃窜而出
那里能看见什么?得到什么?又能留下什么?
循环往复的历史之中 我相信一定拥有答案
宛若安眠的沉寂中 时钟的脚步声
且将思绪些微 驰往那遥远的未来
如今的我 恍若飞越群山
前往无所探求的方向
对错误置若罔闻 相信着一切
仿佛被引导一般 向深渊踏步
绝对永存的憎恶 永存的过失 永存的足迹
只因已誓言绝不会再一次镌刻上愚蠢的痕迹
呜呼 请一定…… 未来是……
即使被绊倒 摔伤 伴随着迷茫
某日也终将会到达 黎明的方向
那里能看见什么?得到什么?又能留下什么?
循环往复的历史之中 我相信一定拥有答案
互帮互助 欢笑 相敬 相信这样子的生活
在下一个世界一定能够实现 前往夜之幻想
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