魔理沙的魔法書/八坂神奈子
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神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 | 神祭「擴展御柱」 |
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使用者 八坂神奈子 | 使用者 八坂神奈子 |
備考 まごう事なき奇祭 | 備考 毫無雷同之處的珍奇祭奠 |
参考度 ★★★★ | 參考度 ★★★★ |
おっきな木の柱を投げつける奇祭。 | 彈幕的印象為某個在祭奠儀式中投擲巨大木柱的珍奇祭祀活動。[1] |
手加減アピールが伝わってきていやらしいスペルカードである。 | 這是一道擺明了告訴對手自己手下留情,惹人火大的咒符卡。 |
本気出したら、隙間無くオンバシラを投げつけられるって言っているような感じがしてしまう。 | 我覺得神奈子的這道彈幕仿佛是在說,如果我全力以赴的話投擲出的御柱會讓你毫無喘息之機。 |
ま、それだけ遊びであるスペルカードが理解されている処は好感持てるがね。 | 嘛,我也不是不能理解這種帶有玩弄對手的一位的咒符卡,就這點還讓我對其挺有好感的。 |
忘穀「アンリメンバードクロップ」 | 忘谷「遺忘之谷」 |
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使用者 八坂神奈子 | 使用者 八坂神奈子 |
備考 穀物は大切に | 備考 愛惜糧食 |
参考度 ★★ | 參考度 ★★ |
米を投げつけられた。 | 被神奈子用稻米當武器扔了。 |
忘れられたお米の価値を押し付ける弾幕らしいが、理解しがたい。昔のお米はもっと大きかったという事だろうか。もっと、数が少なくても価値があったということだろうか。 | 這似乎是強加給人以被遺忘的稻米的價值的彈幕,真難理解。難道說以前的稻米要更多嗎。還是說,數量更少,更有價值嗎。 |
神秘「ヤマトトーラス」 | 神秘「大和環矛」 |
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使用者 八坂神奈子 | 使用者 八坂神奈子 |
備考 不思議空間現る | 備考 出現了不可思議的空間 |
神社度 ★★★★★ | 神社度 ★★★★★ |
常に同じ方向から弾幕を受け続けるスペルカード。 | 時刻使對手受到來自同一方向彈幕攻擊的咒符卡。 |
世界はループしているという事らしいが、この攻撃、誰かのスペルカードに似ていると思う。そう、霊夢だ。 | 身處彈幕之中會讓人覺得世界在不斷地循環反覆,這種攻擊方式我總覺得和某個人的咒符卡很相似。沒錯,是靈夢。 |
霊夢は真っ直ぐ進んでいるだけで周りを取り囲む事が出来る。それと全く同じ性質を持っていると思う。 | 靈夢只要依靠直線推進的攻擊就能使對手感受到四面楚歌般的絕望感。神奈子的這道咒符卡簡直是和靈夢的咒符卡一個模子裏刻出來的。 |
神社ってのはそういう力を授ける場なのかね。結界とか境内とか境界に関する言葉ばかりだし。 | 神社是不是專門傳授這種力量的地方呢。兩個人都是滿嘴結界啊境內之類的和境界相關的詞彙。 |
天竜「雨の源泉」 | 天龍「雨之源泉」 |
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使用者 八坂神奈子 | 使用者 八坂神奈子 |
備考 大自然の神秘 | 備考 大自然的神秘 |
参考度 興味深いが参考にはならない | 參考度 儘管我很有興趣但不做參考 |
雨が川を作る、という事を見せてくれるスペルカード。 | 從天而降的雨水匯聚成了河流山川,這道咒符卡表現的就是這番景象。 |
川ってのはそこにあるもんだと思っていたが、実は雨を集めた物である事は周知の事実。 | 可能有人以為河流是創世之初就存在於世界上的事物,其實眾所周知,河流是雨水匯聚形成的產物。 |
雨は大地に落ちると低い方に向かって流れる。つまりこの弾幕は、人間が居るところが低い方だ、と言いたいらしいな。 | 雨水降落至地面後會向低洼處聚集,也就是說在這道彈幕中,人類所在之處就是所謂的低洼處。 |
神符「神が歩かれた御神渡り」 | 神符「神所踏足的御神渡」 |
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使用者 八坂神奈子 | 使用者 八坂神奈子 |
備考 道路族の弾幕 | 備考 道路族[2]的彈幕 |
参考度 ★★★★★ | 參考度 ★★★★★ |
道を創るというスペルカード。建設業者だ。 | 能開闢一條道路的咒符卡。它是建築工人啊。 |
この道は美しく儚い。スペルカードとしてはシンプルで威圧感も無く弱い部類であるが、道が綺麗なため、ついつい近づきたくなってしまう。 | 這是一條美輪美奐的道路,從咒符卡角度而言彈幕結構相對簡單,沒有什麼威壓感,威力也很弱。不過正是因為這條道路過於精美絕倫,讓人忍不住不斷靠近。 |
しかしその道は人間が歩くことは許されないのか触れると痛い。その為、人間はこの道から大きく距離を取らなければいけない。 | 不過那條道路並不允許人類擅自在上面行走,單單碰到就會讓人覺得劇痛無比。因此人類不得不遠離這條道路。 |
なんか神様だからって奢っているよな。殆どの妖怪は人間と同じか、それ以下の生活を送っていると言うのに。 | 真不明白為什麼那些傢伙身為神明就能過這麼奢豪的日子。明明大多數妖怪和人類一樣,過着生活水準無法與神明相提並論的日子。 |
註解
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