魔理沙的魔法书/八坂神奈子:修订间差异
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2011年6月26日 (日) 07:15的版本
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神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 |
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使用者 八坂神奈子 |
使用者 八坂神奈子 |
備考 まごう事なき奇祭 |
备考 毫无雷同之处的风俗祭奠 |
参考度 ★★★★ |
参考度 ★★★★ |
おっきな木の柱を投げつける奇祭。 |
弹幕的印象为某个在祭奠仪式中投掷巨大木柱的风俗祭祀活动。 |
手加減アピールが伝わってきていやらしいスペルカードである。 |
这是一道摆明了告诉对手自己手下留情,惹人火大的咒符卡。 |
本気出したら、隙間無くオンバシラを投げつけられるって言っているような感じがしてしまう。 |
我觉得神奈子的这道弹幕仿佛是在说,如果我全力以赴的话投掷出的御柱会让你毫无喘息之机。 |
ま、それだけ遊びであるスペルカードが理解されている処は好感持てるがね。 |
嘛,我也不是不能理解这种带有玩弄对手的一位的咒符卡,就这点还让我对其挺有好感的。 |
忘穀「アンリメンバードクロップ」 |
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使用者 八坂神奈子 |
使用者 八坂神奈子 |
備考 穀物は大切に |
备考 爱惜粮食 |
参考度 ★★ |
参考度 ★★ |
米を投げつけられた。 |
稻米就这么白白的当武器扔了。 |
忘れられたお米の価値を押し付ける弾幕らしいが、理解しがたい。昔のお米はもっと大きかったという事だろうか。もっと、数が少なくても価値があったということだろうか。 |
这似乎是一道通过投掷其价值被忘的一干二净的稻米来生成弹幕的咒符卡。我实在无法理解,不是说在过去稻米贵如珍宝吗,加之数量又少,价值应该很高才对吧。 |
神秘「ヤマトトーラス」 |
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使用者 八坂神奈子 |
使用者 八坂神奈子 |
備考 不思議空間現る |
备考 出现了不可思议的空间 |
神社度 ★★★★★ |
神社度 ★★★★★ |
常に同じ方向から弾幕を受け続けるスペルカード。 |
时刻使对手收到来自同一方向弹幕攻击的咒符卡。 |
世界はループしているという事らしいが、この攻撃、誰かのスペルカードに似ていると思う。そう、霊夢だ。 |
身处弹幕之中会让人觉得世界在不断地循环反复,这种攻击方式我总觉得和某个人的咒符卡很相似。没错,是灵梦。 |
霊夢は真っ直ぐ進んでいるだけで周りを取り囲む事が出来る。それと全く同じ性質を持っていると思う。 |
灵梦只要依靠直线推进的攻击就能使对手感受到四面楚歌般的绝望感。神奈子的这道咒符卡简直是和灵梦的咒符卡一个模子里刻出来的。 |
神社ってのはそういう力を授ける場なのかね。結界とか境内とか境界に関する言葉ばかりだし。 |
神社是不是专门传授这种力量的地方呢。两个人都是满嘴结界啊境内之类的和境界相关的词汇。 |
天竜「雨の原泉」 |
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使用者 八坂神奈子 |
使用者 八坂神奈子 |
備考 大自然の神秘 |
备考 大自然的神秘 |
参考度 興味深いが参考にはならない |
参考度 尽管我很有兴趣但不做参考 |
雨が川を作る、という事を見せてくれるスペルカード。 |
从天而降的雨水汇聚成了河流山川,这道咒符卡表现的就是这番景象。 |
川ってのはそこにあるもんだと思っていたが、実は雨を集めた物である事は周知の事実。 |
可能有人以为河流是创世之初就存在于世界上的事物,其实众所周知,河流是雨水汇聚形成的产物。 |
雨は大地に落ちると低い方に向かって流れる。つまりこの弾幕は、人間が居るところが低い方だ、と言いたいらしいな。 |
雨水降落至地面后会向低洼处聚集,也就是说在这道弹幕中,人类所在之处就是所谓的低洼处。 |
神符「神が歩かれた御神渡り」 |
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使用者 八坂神奈子 |
使用者 八坂神奈子 |
備考 道路族の弾幕 |
备考 道路族的弹幕 |
参考度 ★★★★★ |
参考度 ★★★★★ |
道を創るというスペルカード。建設業者だ。 |
能开辟一条道路的咒符卡。它是建筑工人啊。 |
この道は美しく儚い。スペルカードとしてはシンプルで威圧感も無く弱い部類であるが、道が綺麗なため、ついつい近づきたくなってしまう。 |
这是一条美轮美奂的道路,从咒符卡角度而言弹幕结构相对简单,没有什么威压感,威力也很弱。不过正是因为这条道路过于精美绝伦,让人忍不住不断靠近。 |
しかしその道は人間が歩くことは許されないのか触れると痛い。その為、人間はこの道から大きく距離を取らなければいけない。 |
不过那条道路并不允许人类擅自在上面行舟,单单碰到就会让人觉得剧痛无比。因此人类不得不远离这条道路。 |
なんか神様だからって奢っているよな。殆どの妖怪は人間と同じか、それ以下の生活を送っていると言うのに。 |
真不明白为什么那些家伙身为神明就能过这么奢豪的日子。明明大多数妖怪和人类一样,过着生活水准无法与生命相提并论的日子。 |
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