魔理沙的魔法書/八雲紫
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魍魎「二重黒死蝶」 | 魍魎「二重黑死蝶」 |
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使用者 八雲紫 | 使用者 八雲紫 |
備考 もう不気味な蝶は蛾でいいよ | 備考 這種毛骨悚然的蝴蝶就當它是蛾子好了 |
不吉度 ★★★★★★ | 不吉度 ★★★★★★ |
幽々子に似た蝶を飛ばすスペルカード。しかし、幽々子のそれより格段といやらしい。 | 和幽幽子一樣以紛飛的群蝶發動攻擊的符卡。不過紫的這張符卡比起幽幽子來,惹人討厭程度更上一層樓。 |
永眠の夢である蝶とは異なり、屍肉の匂いに誘われて集まってきたイメージのある蝶である。 | 和永眠之夢的蝴蝶不同,這裡的蝴蝶是以被腐屍的氣息所吸引而群聚在一起為印象的蝴蝶。 |
不気味だぜ。 | 真是令人毛骨悚然。 |
結界「夢と現の呪」 | 結界「夢境與現實的詛咒」 |
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使用者 八雲紫 | 使用者 八雲紫 |
備考 合成魔法みたいなもんか? | 備考 看起來和合成魔法差不多的玩意兒吧? |
不吉度 ★★★★ | 不吉度 ★★★★ |
永遠に広がる夢と、急激に収縮する現実の二つの弾幕を使ったスペルカード。 | 同時使用永遠延伸的夢境和急劇收縮的現實這兩重彈幕的符卡。 |
夢であろうが現実であろうが、当たらなければどうという事はない。 | 無論眼前的這一切是夢境抑或是現實,只要不被彈幕打中就沒事。[1] |
結界「光と闇の網目」 | 結界「光與暗的網孔」 |
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使用者 八雲紫 | 使用者 八雲紫 |
備考 眩しい | 備考 好耀眼 |
不吉度 ★★ | 不吉度 ★★ |
不思議な光の編み目で埋め尽くされるスペルカード。 | 被不可思議的光線所組成的編織針眼埋葬的符卡。 |
どういう力の使い方をしたらこういうレーザーが出せるのだろうか。……鏡か? | 紫究竟使用了什麼力量才能射出如此複雜的激光呢……用了鏡子嗎? |
式神「八雲藍」 | 式神「八雲藍」 |
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使用者 八雲紫 | 使用者 八雲紫 |
備考 純粋奴隷タイプ | 備考 純粹奴隸類 |
狡さ ★★★★★★ | 狡猾度 ★★★★★★ |
藍を避けつつ紫からの攻撃をかわす必要があるスペルカード。 | 躲避藍的攻擊的同時,還要躲避紫的攻擊的符卡。 |
これって二人で攻撃している様な気もするが、気の所為だよな。 | 這讓我感覺她們二人一齊向我發動攻擊,這應該是我多心了吧。 |
紫奥義「弾幕結界」 | 紫奧義「彈幕結界」 |
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使用者 八雲紫 | 使用者 八雲紫 |
備考 ギリギリ遊び、演劇タイプ | 備考 命懸一線的遊戲,表演類 |
参考度 参考に出来ない | 參考度 無法作為參考 |
弾幕で仕切られた狭い空間で避ける事を強制させられるスペルカード。これは怖い。 | 發動後強迫對手在被彈幕分割的狹窄空間進行迴避的符卡。這張符卡太可怕了。 |
狭い空間に閉じ込められる事は多々あれど、弾幕で仕切られる事は少ない。 | 儘管我曾多次被關進狹窄的空間中,不過很少被封進以彈幕分割成的空間中。 |
それは弾幕という物は、広がっていく傾向にあるからだ。空間が広範囲になるにつれ、それに伴い密度も低下するのが世の常である。 | 那是因為彈幕這種東西,射出後運動一般呈擴散趨勢。在彈幕數量相同的前提下,空間範圍越廣,彈幕的密度也就越低,這是世間的常理。 |
しかし、紫の弾幕空間はこれとは異なる。時間と共に収縮し高密度となるのだ。 | 不過,紫的彈幕空間則與其完全相反。彈幕會和時間一起收縮,密度變高。 |
敵と戦う時はその方が正しい。獲物を逃がさないように範囲を狭めていくものである。 | 與敵交手時這種彈幕才是上上之選,正猶如狩獵時面對要逃走的獵物就要收攏包圍圈一般。 |
弾幕は実践向きではないが、紫はその実践向きの攻撃と遊びとしての弾幕の境目を以って、結界としたのだろう。それが弾幕結界。 | 這種彈幕並非實戰向,而紫以用於實戰的攻擊與用於娛樂的彈幕之間的分水嶺來構築一道結界。這就是八雲紫的彈幕結界。 |
ちょっと真似は出来ないな……。 | 這我真有點學不來…… |
境符「波と粒の境界」 | 境符「波與粒子的境界」 |
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使用者 八雲紫 | 使用者 八雲紫 |
備考 冥界で見た、演劇タイプ | 備考 在冥界中見到,表演類 |
参考度 ★★★★★ | 參考度 ★★★★★ |
弾幕が高速、高密度で広がるスペルカード。 | 彈幕以高速高密度延伸散播的符卡。 |
弾幕と言えば粒なのだが、密度が上がれば波に見えなくもない。 | 說起彈幕的話,那就是粒了,但如果密度上升後看起來又像是波。 |
粒の状態だと全体的に均一で難しいが、必ず避ける隙間はある。波の状態は局所的には高密度だが、視野を広げればおおよそ疎であるから簡単だ。 | 如果全部的彈丸都是均一的顆粒狀,彈幕整體就顯得很均衡,儘管難度相對較高,彈幕間也必定有迴避的空隙;波紋狀的彈幕局部範圍內密度較高,不過放眼向遠處看就會發現彈幕密度下降排列疏鬆,應對起來很簡單。 |
本当に怖いのはその境界である。スペルカードの名前からも弾幕の意図が読み取れる。 | 真正可怕的是彈幕的境界。從咒符卡的名字就能看到彈幕的意圖。 |
幻想「第一種永久機関」 | 幻想「第一類永動機」 |
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使用者 八雲紫 | 使用者 八雲紫 |
備考 レア、演劇タイプ | 備考 罕見,表演類 |
参考度 ★★★★★★ | 參考度 ★★★★★★ |
自動的に弾幕が射出され続けるスペルカード。紫が途中で力を加える必要が無いらしい。 | 彈幕持續不斷地自動射出的符卡。彈幕發射過程中紫似乎不需要額外施加力量。 |
永久機関って本当にあったんだな。 | 永動機還真的存在啊。 |
ただ、永久機関のパワーを利用しようとすると均衡が壊れて止まってしまうらしい。 | 只是一旦使用了永動機的能量,均衡貌似就會被破壞而停止運作。 |
つまり無限のパワーは得られない。能力的には核融合の方が優れていると紫が言っていた。核融合って凄いな。 | 也就是說我們無法獲取無限的能量。紫也曾說過就能力而言還是核聚變更勝一籌。核聚變真厲害啊。 |
註解
- ↑ 捏他《高達》人物夏亞·阿茲納布爾的台詞。
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