東方紺珠傳/音樂

標題畫面主題曲 宇宙巫女現る 宇宙巫女現身

 タイトル畫面のテーマです。

 ちょっとスペーシーで和風な曲になりました。
 今回のゲームは一筋縄ではいかないというテンションです。

 標題畫面的主題曲。

 曲子有點太空感而且是和風。
 這次的遊戲不好對付,是這樣的情緒。

第1關主題曲 忘れがたき、よすがの緑 忘不了,那令人懷念的綠意

 1面のテーマです。

 1面から若干長いです。
 今回は全體的にゲームが長いですからそれに合わせてです。

 暫く美しい緑の大地から離れる事を覚悟しているノリです。

 第1關的主題曲。

 從1面開始就有點長了。
 這次整體上遊戲就很長,所以是為了配合這一點。

 做好覺悟準備暫時離開美麗綠色的大地的節奏。

第1關頭目 - 清蘭的主題曲 兎は舞い降りた 兔已著陸[1]

 清蘭のテーマです。

 かるーく戦闘を楽しんでいる感じを出しました。
 兎には真剣さが足りないようです。

 見えないけど尻尾もあるんやで。

 清蘭的主題曲。

 體現出了稍微有點享受戰鬥的感覺。
 兔子似乎缺少一種認真勁兒。

 雖然看不到,但她也有尾巴哦。

第2關主題曲 湖は浄めの月光を映して 湖上倒映著潔淨的月光

 2面のテーマです。

 展開の早さに不穏さを覚えつつ、曲も後半でもおかしくない
 感じになりました。

 月から浴びせられてる波動は一部の者にしか見えていない様です。

 第2關的主題曲。

 曲子讓人對展開的快速有種不安的感覺,
 令這首曲子放在遊戲後半部分也不奇怪。

 從月球散發的波動似乎只能被一部分人所看到。

第2關頭目 - 鈴瑚的主題曲 九月のパンプキン 九月的南瓜

 鈴瑚のテーマです。

 同じ兎でもこっちは裏方系です、
 強敵である上に、戦う事が本當に正しいのか迷っているような
 感じの曲です。
 もちろん、団子はスタッフが美味しく頂きました。

 鈴瑚的主題曲。

 同樣都是兔子,這邊卻是幕后角色,
 雖然是強敵,但卻對戰鬥這件事是否正確而迷茫,
 體現出了這種感覺的曲子。
 當然,糰子最後由工作人員美味地享用了。

第3關主題曲 宇宙を飛ぶ不思議な巫女 飛翔於宇宙的不可思議的巫女

 3面のテーマです。

 宇宙に見えて、実は精神世界という、ある種夢オチ。
 あそこにいる妖精や幽霊は、それぞれの夢なんですね。

 夢の中でも弾幕はっちゃうお茶目な輩です。

 第3關的主題曲。

 看似宇宙,實際上卻是精神世界,某種意義上一切都是一場夢。
 在那裡的妖精和幽靈,其實都身處各自的夢境之中。

 就算做夢也要張開彈幕,一群愛搞怪的傢伙。

第3關頭目 - 哆來咪·蘇伊特的主題曲 永遠の春夢 永遠的春夢[2]

 ドレミー・スイートのテーマです。

 かなりの強敵感を出してます。
 これから先が思いやられて欲しい、悪夢にうなされて欲しい
 という思いで書きました。
 うなされても夢違えっちゃえば良いんです。ドレミーにお願いして。

 哆來咪·蘇伊特的主題曲。

 有種強烈的強敵感。
 希望通過這首曲子能讓人們預想到之後有多困難、能讓人們被噩夢折磨,
 抱著這樣的想法寫了這首曲子。
 就算是被噩夢折磨,只要祈禱那不變成現實就好了。拜託哆來咪。

第4關主題曲 凍り付いた永遠の都 凍結的永遠之都

 4面のテーマです。

 月の都です。でもある理由でゴーストタウンと化しています。
 穏やかな雰囲気の曲が、逆に狂気をイメージさせます。

 STGよりRPG終盤の様な曲ですね。まあ終盤ですし。

 第4關的主題曲。

 月之都。但是因為某種理由變成了鬼城。
 平穩的氛圍的曲子,反而讓人聯想到狂氣。

 和STG比起來更像是RPG終盤的曲子。不過確實是終盤了。

第4關頭目 - 稀神探女的主題曲 逆転するホイールオブフォーチュン 逆轉的命運之輪

 稀神 サグメのテーマです。

 敵なのか味方なのか、神なのか鬼なのか、謎の人物のテーマです。
 ミステリアスな雰囲気の曲になりました。

 実はこいつも天邪鬼の一種なんですけよね。まさかの天邪鬼二人目。

 稀神 探女的主題曲。

 是敵是友、是神是鬼,謎之人物的主題曲。
 曲子氛圍很神秘。

 其實這傢伙也是天邪鬼的一種啊。出乎意料的天邪鬼第二人。

第5關主題曲 遙か38萬キロのボヤージュ 遙及38萬公里的旅程

 5面のテーマです。

 ちょっと雰囲気を変えて、スピード感あふれるロマンチックな曲です。
 道中がテンポ良く進むような(しかも稼げる)気持ちいいステージ
 です。
 飛翔感と、遠くまで來た覚悟を感じてください。 

 第5關的主題曲。

 稍微改了改氣氛,曲子充滿速度感又浪漫。
 感覺是道中可以有節奏地前進(還能刷分)的舒服的
 一關。
 請大家用心感受飛翔感,以及來到如此遙遠之地的覺悟。

第5關頭目 - 克勞恩皮絲的主題曲 星條旗のピエロ 星條旗的小丑

 クラウンピースのテーマです。

 過去最狂レベルの妖精です。おつむの方は並の様ですが。
 ゴシックとも和風ともスペーシーともとれる、奇妙な曲です。
 世の中にはピエロ恐怖症ってあるみたいですね。
 でもこの妖精ピエロはそんなに怖くない……よね?

 克勞恩皮絲的主題曲。

 迄今為止最瘋狂級別的妖精。幼稚這點倒是不變。
 可以說是哥特風、和風,也可以說是太空風的奇妙的曲子。
 世上似乎還有小丑恐懼症。
 但是這個妖精小丑應該沒那麼可怕……吧?

第6關主題曲 故郷の星が映る海 故鄉之星倒映之海

 6面のテーマです。

 海ですねぇ。夏ですねぇ。

 この曲はラスボスの曲のサブセットです。
 海に行ってみたいですねぇ。海の家でビールかぁ。

 第6關的主題曲。

 是海啊。是夏天啊。

 這首曲子是最終頭目曲子的一部分。
 好想去海邊啊。在海邊的小店裡喝啤酒啊。

第6關主題曲 - 純狐的主題曲 ピュアヒューリーズ ~ 心の在処 純粹之怒 ~ 心之所在

 純狐のテーマです。

 これぞ、まごう事なき、ザ・ラスボスって曲だと思います。
 余り捻ったり、恰好付けたり、考えすぎたりするのを止めました。

 シンプルに、ピュアーに弾幕を楽しんでくださいな。

 純狐的主題曲。

 這首曲子給人一種,這才是、真正的、The Last Boss的感覺。
 我放棄了矯情、耍帥或是想得太多。

 請大家,簡單、純樸地享受彈幕吧。

Extra關卡主題曲 見た事も無い悪夢の世界 從未見過的噩夢世界

 エキストラステージのテーマです。

 不気味なイントロから続いて、淡々と流れるいつもの東方っぽさ。
 いかにもエキストラって感じです。
 それにしてもドレミーは敵なんでしょうか?
 それとも味方なんでしょうか?

 Extra關卡的主題曲。

 從陰森的前奏開始,緊跟著的是淡淡流淌的一如既往的東方感。
 真的很有Extra的感覺。
 話說回來哆來咪到底是敵人呢?
 還是盟友呢?

Extra關卡頭目 - 赫卡提婭·拉碧斯拉祖利的主題曲 パンデモニックプラネット 萬魔星球

 ヘカーティア・ラピスラズリのテーマです。

 何とも悪魔的な曲です。
 本當はメタルっぽいものを考えてましたが、自分がそっちの造詣が
 深くないし、世界感に合わなさそうなので結果こんな感じに。
 地獄->死神->デス->デスメタル、という貧困な発想です。

 赫卡提亞·拉碧斯拉祖利的主題曲。

 實在是惡魔一般的曲子。
 實際上我是想用一些金屬感覺的曲子的來著,但我沒那方面的造詣,
 而且感覺又不符合世界觀,結果就這樣子了。
 地獄->死神->死亡->死亡金屬,這種貧瘠的想法。

結局主題曲 神社から見える月 從神社所見之月

 エンディングのテーマです。

 まあ、いつものテーマです。

 いつもアップテンポな曲ばっか作っているので
 ノベルゲーの曲とか大変そうに思います。

 結局的主題曲。

 不過也只是以往的那個主題而已。

 我總是在作一些快節奏的曲子,
 所以感覺讓我作文字遊戲的曲子會很困難。

製作人員名單主題曲 宇宙巫女帰還する 宇宙巫女歸還

 スタッフロールのテーマです。

 タイトル畫面の別バージョンです。

 さらにスペーシーな雰囲気にしました。

 製作人員名單的主題曲。

 標題畫面曲的另一個版本。

 讓氛圍更有了一種太空感。

註解

  1. 改編自阿波羅11號登月時尼爾·阿姆斯特朗向地面指揮台發出的信號:「鷹已著陸(The Eagle has landed.)」(「鷹」為此次登月計劃的徽標圖案與代號)。另外,《The Eagle Has Landed(中文譯名「猛鷹雄風」)》是著名的英國著名的現代驚險小說之父傑克·希金斯於1975年發表的一部小說,1976年被改編為同名電影;這本書被翻譯到日文時,書名即為「鷲は舞い降りた」。
  2. 關於「春夢」:現代漢語中,「春夢」一詞已經含義異化,與古時這個詞剛出現的時候(唐)的意思有很大的區別了,現在泛指與性有關的夢;而這個詞在唐宋時期傳入日本後,在日本直到現在也幾乎沒有發生含義變化,仍然為「春天做的夢」或「黃粱一夢」、「南柯一夢」。所以此處的春夢應該做「黃粱夢」或「南柯夢」解。