东方求闻史纪/琪露诺:修订间差异
< 东方求闻史纪
跳到导航
跳到搜索
小无编辑摘要 |
DennouNeko(讨论 | 贡献) 小 (interwiki:pl update) |
||
(未显示4个用户的11个中间版本) | |||
第1行: | 第1行: | ||
<center>第10-11页</center> | |||
{{子页面导航|[[东方求闻史纪]]|L1= 妖精|L1l= 百科: 妖精|R1= 莉莉白|R1l=妖精 :莉莉白}} | |||
[[ 文件:PMiSS cirno.jpg|thumb|250px|right]] | |||
{{翻译表/页首|75%}} | |||
{{翻译表|h1 | |||
| ja =氷の妖精 | |||
| zh = 冰之妖精 | |||
}} | |||
{{翻译表|h1 | |||
[[ | | ja =チルノ<br />Cirno | ||
| zh =[[琪露诺]]<br />Cirno | |||
}} | |||
| | {{翻译表 | ||
| ja = 能力: 冷気を操る程度の能力 | |||
| | | zh = 能力: 操 控冷气的能力 | ||
| | }} | ||
{{翻译表 | |||
| | | ja = 危険度: 低 | ||
| zh = 危险度: 低 | |||
}} | |||
| | {{翻译表 | ||
| ja = 人間友好度: 普通 | |||
| | | zh = 人类友好度: 普通 | ||
}} | |||
{{翻译表 | |||
| | | ja = 主な活動場所: 霧の湖 | ||
| zh = 主要活动场所: [[东方求闻史纪/ 雾之湖|雾之湖]] | |||
| | }} | ||
{{翻译表|empty}} | |||
{{翻译表 | |||
| | | ja = 湖の付近では、夏でも極端に気温が下がる事がある。 そういう時によく遭遇する妖精がこの氷の妖精だ。 | ||
| zh = 在雾之 湖的附近,即使是夏天,有时也会出现极端低温。 这时常能遇到的 妖精 就是冰之 妖精。 | |||
| | }} | ||
{{翻译表 | |||
| ja = 湖付近の妖精の中ではリーダー的な存在であり、力も周りの妖精より強い。妖精の中では好戦的な部類であり、注意が必要である。 | |||
| | | zh = 她是 湖附近妖精们的领袖,力量也比其她妖精强。她是属于 好战型的,所以必须留神。 | ||
}} | |||
| | {{翻译表 | ||
| ja = 身長はかなり低く、青い服装に氷の羽根を持つ。 | |||
| zh = 她身高颇低,穿蓝色的衣服,背后有冰之羽翼。 | |||
}} | |||
{{翻译表 | |||
| ja = 冷気を操る能力を持つ。 小さな物なら瞬 間で凍らせる事が出来るので、普通の妖精よりやや危険度は高い。 冷気はダダ漏れで付近はいつも寒い。 | |||
| zh = 她有操控冷气的能力。能 瞬间冻结小东西,比普通的妖精更危险。 一直在 释放冷气的她周围总是很寒冷。 | |||
}} | |||
{{翻译表 | |||
| | | ja = 何処に住処があるのかは全く判らない為、普段はどういう暮らしをしているのか知る術がない。 チルノに限らず全ての妖精の 住 処は、自然 に溶け込んでいるから人間には見つけられない。 | ||
| zh = 人们 不 知道她住在哪里,也无法得知她平时的生活是怎样的。不光是琪露诺 ,所有的妖精都能溶入大自然之中,所以人类们看不见。 | |||
}} | |||
{{翻译表|empty}} | |||
{{翻译表|h1 | |||
| ja =目撃報告例 | |||
| zh =目击者报告 | |||
}} | |||
| | {{翻译表 | ||
| ja = ・霧の湖の水面で、一部を凍らせて氷の上で無防備に (*1) 寝ているのを見た ( 彦左衛門 ) | |||
| zh = ・有次见到她在雾之湖的水面一块冻结了的冰上无防范 (*1) 地睡觉。 ( 彦左卫门 ) | |||
| | }} | ||
{{翻译表 | |||
| | | ja = ・湖の辺でだらしなく (*2) 寝ているのを見た。周りの草花が凍っていた ( 匿名) | ||
| zh = ・有次见到她在湖边 (*2) 爆睡。周围的花草都给冻结了。 ( 匿名 ) | |||
}} | |||
| | {{翻译表 | ||
| ja = '' 他にも霧の湖近辺での目撃例は多いので、この湖を根城にしていると思われる。'' | |||
| zh = '' 还有好多雾之湖附近的目击报告,我猜测这湖是她的根据地。'' | |||
}} | |||
{{翻译表 | |||
| ja = '' もしかしたら、水中に家があるのかも知れない。'' | |||
| zh = '' 这样的话,她的家说不定在湖中。'' | |||
}} | |||
{{翻译表 | |||
| ja = ・田んぼで凍った蛙を見た。これは妖精の仕業だと思う ( 匿名 ) | |||
| zh = ・在田中发现冻结的青蛙,我想这是妖精干的。 ( 匿名 ) | |||
}} | |||
{{翻译表 | |||
| ja = '' 不気味な悪戯である。直截の被害は少ないが……。'' | |||
| zh = ''令人 讨厌的恶作剧,虽然直接受害 者 很少……'' | |||
| | }} | ||
{{翻译表 | |||
| ja = ・湖で魚を釣り上げたら既に冷凍されていた。本当に吃驚したが、魚は長持ちして美味しかった ( 食べ盛りの太公望 ) | |||
| zh = ・我从湖里钓上来的鱼,都结了冰。吓了我一跳,不过鱼能保存得久些,也更美味了。 ( 吃得正欢的太公望 ) | |||
}} | |||
{{翻译表 | |||
| ja = '' 霧の湖で釣りをしている人間が居るとは思わなかったが……。'' | |||
| | | zh = '' 没想到雾之湖也有人类在钓鱼……'' | ||
}} | |||
{{翻译表 | |||
| ja = '' あの辺りは他の妖怪も出やすく危険なので、慣れてない人は真似をしない方が良い。'' | |||
| | | zh = '' 那附近很容易出现各种妖怪,不熟悉的人可不要模仿。'' | ||
}} | |||
{{翻译表|empty}} | |||
{{翻译表|h1 | |||
| ja =対策 | |||
| zh =对策 | |||
| | }} | ||
{{翻译表 | |||
| | | ja = 急激に冷えてきたりしたら、氷の妖精が近くに居る可能性がある。 その時は素直に逃げるか、 妖精 の姿を探せばよい 。 妖精 は 相手が気付いたと判 る と 、 何も仕掛けてこな い のが普通である 。 チルノは存在がばれやす い 為 、 余程注意が散漫でない限り被害を受 け る事は少 ない だろう 。 | ||
| zh = 如果突然吹来 一 阵冷气,那很可能冰之妖精就在附近 。 那时无论是逃还是寻找妖精的踪影都可以。只要明白对方是妖精稍加留神,一般不会有事。琪露诺很容易被发现,不是 注意 力太 散漫 的话,基本上不会有受 害 者吧 。 | |||
}} | |||
| | {{翻译表 | ||
| ja = また、居そうな場所 を通る場合はどうするか。 | |||
| | | zh = 那么,要通过她在的地方怎么办? | ||
}} | |||
{{翻译表 | |||
| | | ja = 松明の火など熱くて触れられない物に弱い。 予め松明を持っていると近寄ってこないだろう。 | ||
| zh = 她对火 把的火之类热而不可触摸的东西很弱。 手持火把她就不会接 近 了 。 | |||
| | }} | ||
{{翻译表 | |||
| ja = 触れた物を瞬間で凍らせる事が出来るので、たとえ寝ていても触らない様にす る。凍傷になる恐れがあ る。 | |||
| | | zh = 她接触的东西能瞬间结成冰,即使是她睡着了,也不要去摸她。冻伤可不好了。 | ||
}} | |||
| | {{翻译表 | ||
| ja = 万が一、チルノが攻撃を仕掛けてきた場合、どんな内容でも良いから落ち着いて話しかけ、相手が興味を示してきたらなぞなぞの一つでも出してやると良い。 | |||
| zh = 若是万一琪露诺进行攻击,什么都好,冷静地说些话题来吸引她,对方表现出兴趣的话,那就慢慢地提问。 | |||
| | }} | ||
{{翻译表 | |||
| | | ja = すると、答えを考え始めるので、その隙に逃げれば良い。 問題がどん な簡単でも、きっと答えられない筈である。 | ||
| zh = 在她考虑答案的时候,趁机逃吧。就 算是很简单的问题,她一定也答不上来。 | |||
}} | |||
| | {{翻译表|empty}} | ||
{{翻译表 | |||
| | | ja =(*1) 本当に無防備に。 | ||
| zh =(*1) 真的是 毫 无防范。 | |||
}} | |||
{{翻译表 | |||
| ja =(*2)本当にだらしなく。 | |||
| | | zh =(*2)真的是很随意。 | ||
}} | |||
{{翻译表/页尾}} | |||
| | {{子页面导航|[[东方求闻史纪]]|L1=妖精|L1l=百科:妖精|R1=莉莉白|R1l=妖精:莉莉白}} | ||
{{东方求闻史纪导航}} | |||
| | [[分类:东方求闻史纪]] | ||
[[en:Perfect Memento in Strict Sense/Cirno]] | |||
[[es:Perfect Memento: Cirno]] | |||
| | [[fr:Perfect Memento: Cirno]] | ||
[[pl:Perfect Memento in Strict Sense/Cirno]] | |||
| | [[ru:Perfect Memento in Strict Sense/Чирно]] | ||
| | |||
| | |||
| | |||
| | |||
| | |||
| | |||
| | |||
| | |||
| | |||
| | |||
| | |||
| | |||
| | |||
| | |||
| | |||
| | |||
[[ |
2012年11月26日 (一) 13:31的最新版本
< | 百科:妖精 | 东方求闻史纪 | 妖精:莉莉白 | > |
氷の妖精 | 冰之妖精 |
---|---|
チルノ Cirno |
琪露诺 Cirno |
能力: 冷気を操る程度の能力 | 能力: 操控冷气的能力 |
危険度: 低 | 危险度: 低 |
人間友好度: 普通 | 人类友好度: 普通 |
主な活動場所: 霧の湖 | 主要活动场所: 雾之湖 |
湖の付近では、夏でも極端に気温が下がる事がある。そういう時によく遭遇する妖精がこの氷の妖精だ。 | 在雾之湖的附近,即使是夏天,有时也会出现极端低温。这时常能遇到的妖精就是冰之妖精。 |
湖付近の妖精の中ではリーダー的な存在であり、力も周りの妖精より強い。妖精の中では好戦的な部類であり、注意が必要である。 | 她是湖附近妖精们的领袖,力量也比其她妖精强。她是属于好战型的,所以必须留神。 |
身長はかなり低く、青い服装に氷の羽根を持つ。 | 她身高颇低,穿蓝色的衣服,背后有冰之羽翼。 |
冷気を操る能力を持つ。小さな物なら瞬間で凍らせる事が出来るので、普通の妖精よりやや危険度は高い。冷気はダダ漏れで付近はいつも寒い。 | 她有操控冷气的能力。能瞬间冻结小东西,比普通的妖精更危险。一直在释放冷气的她周围总是很寒冷。 |
何処に住処があるのかは全く判らない為、普段はどういう暮らしをしているのか知る術がない。チルノに限らず全ての妖精の住処は、自然に溶け込んでいるから人間には見つけられない。 | 人们不知道她住在哪里,也无法得知她平时的生活是怎样的。不光是琪露诺,所有的妖精都能溶入大自然之中,所以人类们看不见。 |
目撃報告例 | 目击者报告 |
・霧の湖の水面で、一部を凍らせて氷の上で無防備に(*1)寝ているのを見た (彦左衛門) | ・有次见到她在雾之湖的水面一块冻结了的冰上无防范(*1)地睡觉。 (彦左卫门) |
・湖の辺でだらしなく(*2)寝ているのを見た。周りの草花が凍っていた (匿名) | ・有次见到她在湖边(*2)爆睡。周围的花草都给冻结了。 (匿名) |
他にも霧の湖近辺での目撃例は多いので、この湖を根城にしていると思われる。 | 还有好多雾之湖附近的目击报告,我猜测这湖是她的根据地。 |
もしかしたら、水中に家があるのかも知れない。 | 这样的话,她的家说不定在湖中。 |
・田んぼで凍った蛙を見た。これは妖精の仕業だと思う (匿名) | ・在田中发现冻结的青蛙,我想这是妖精干的。 (匿名) |
不気味な悪戯である。直截の被害は少ないが……。 | 令人讨厌的恶作剧,虽然直接受害者很少…… |
・湖で魚を釣り上げたら既に冷凍されていた。本当に吃驚したが、魚は長持ちして美味しかった (食べ盛りの太公望) | ・我从湖里钓上来的鱼,都结了冰。吓了我一跳,不过鱼能保存得久些,也更美味了。 (吃得正欢的太公望) |
霧の湖で釣りをしている人間が居るとは思わなかったが……。 | 没想到雾之湖也有人类在钓鱼…… |
あの辺りは他の妖怪も出やすく危険なので、慣れてない人は真似をしない方が良い。 | 那附近很容易出现各种妖怪,不熟悉的人可不要模仿。 |
対策 | 对策 |
急激に冷えてきたりしたら、氷の妖精が近くに居る可能性がある。その時は素直に逃げるか、妖精の姿を探せばよい。妖精は相手が気付いたと判ると、何も仕掛けてこないのが普通である。チルノは存在がばれやすい為、余程注意が散漫でない限り被害を受ける事は少ないだろう。 | 如果突然吹来一阵冷气,那很可能冰之妖精就在附近。那时无论是逃还是寻找妖精的踪影都可以。只要明白对方是妖精稍加留神,一般不会有事。琪露诺很容易被发现,不是注意力太散漫的话,基本上不会有受害者吧。 |
また、居そうな場所を通る場合はどうするか。 | 那么,要通过她在的地方怎么办? |
松明の火など熱くて触れられない物に弱い。予め松明を持っていると近寄ってこないだろう。 | 她对火把的火之类热而不可触摸的东西很弱。手持火把她就不会接近了。 |
触れた物を瞬間で凍らせる事が出来るので、たとえ寝ていても触らない様にする。凍傷になる恐れがある。 | 她接触的东西能瞬间结成冰,即使是她睡着了,也不要去摸她。冻伤可不好了。 |
万が一、チルノが攻撃を仕掛けてきた場合、どんな内容でも良いから落ち着いて話しかけ、相手が興味を示してきたらなぞなぞの一つでも出してやると良い。 | 若是万一琪露诺进行攻击,什么都好,冷静地说些话题来吸引她,对方表现出兴趣的话,那就慢慢地提问。 |
すると、答えを考え始めるので、その隙に逃げれば良い。問題がどんな簡単でも、きっと答えられない筈である。 | 在她考虑答案的时候,趁机逃吧。就算是很简单的问题,她一定也答不上来。 |
(*1)本当に無防備に。 | (*1)真的是毫无防范。 |
(*2)本当にだらしなく。 | (*2)真的是很随意。 |
< | 百科:妖精 | 东方求闻史纪 | 妖精:莉莉白 | > |
|