东方求闻史纪/琪露诺:修订间差异
小 (东方求闻史纪: 琪露诺移动到东方求闻史纪/琪露诺) |
小无编辑摘要 |
||
第1行: | 第1行: | ||
{| border="1" cellpadding="5" | {| border="1" cellpadding="5" | ||
! width="45%" align="center" | | ! width="45%" align="center" | | ||
第219行: | 第217行: | ||
|} | |} | ||
---- | ---- | ||
[[文件: | [[文件:PMiSS cirno.jpg|thumb|250px|center]] | ||
{{东方求闻史纪导航}} | |||
[[Category:东方求闻史纪]] | [[Category:东方求闻史纪]] |
2011年8月19日 (五) 14:13的版本
氷の妖精 |
冰之妖精 |
---|---|
能力: 冷気を操る程度の能力 |
能力:操控冷气程度的能力 |
危険度: 低 |
危险度: 低 |
人間友好度: 普通 |
人类友好度: 普通 |
主な活動場所: 霧の湖 |
主要活动场所: 雾之湖 |
湖の付近では、夏でも極端に気温が下がる事がある。 |
在雾之湖的附近,即使是夏天,有时也会出现极端低温。 |
そういう時によく遭遇する妖精がこの氷の妖精だ。 |
这时常能遇到的妖精就是冰之妖精。 |
湖付近の妖精の中ではリーダー的な存在であり、力も周りの妖精より強い。 |
她是湖附近妖精们的领袖,力量也比其她妖精强。 |
妖精の中では好戦的な部類であり、注意が必要である。 |
她是属于好战型的,所以必须留神。 |
身長はかなり低く、青い服装に氷の羽根を持つ。 |
她身高颇低,穿蓝色的衣服,背后有冰之羽翼。 |
冷気を操る能力を持つ。 |
她有操控冷气的能力。 |
小さな物なら瞬間で凍らせる事が出来るので、普通の妖精よりやや危険度は高い。 |
能瞬间冻结小东西,比普通的妖精更危险。 |
冷気はダダ漏れで付近はいつも寒い。 |
一直在释放冷气的她周围总是很寒冷。 |
何処に住処があるのかは全く判らない為、普段はどういう暮らしをしているのか知る術がない。 |
人们不知道她住在哪里,也无法得知她平时的生活是怎样的。 |
チルノに限らず全ての妖精の住処は、自然に溶け込んでいるから人間には見つけられない。 |
不光是琪露诺,所有的妖精都能溶入大自然之中,所以人类们看不见。 |
目撃報告例 |
目击者报告 |
・霧の湖の水面で、一部を凍らせて氷の上で無防備に(*1)寝ているのを見た (彦左衛門) |
・“有次见到她在雾之湖的水面一块冻结了的冰上无防范(*1)地睡觉。” (彦左卫门) |
・湖の辺でだらしなく(*2)寝ているのを見た。周りの草花が凍っていた (匿名) |
・“有次见到她在湖边(*2)爆睡。周围的花草都给冻结了。” (匿名) |
他にも霧の湖近辺での目撃例は多いので、この湖を根城にしていると思われる。 |
还有好多雾之湖附近的目击报告,我猜测这湖是她的根据地。 |
もしかしたら、水中に家があるのかも知れない。 |
这样的话,她的家说不定在湖中。 |
・田んぼで凍った蛙を見た。これは妖精の仕業だと思う (匿名) |
・“在田中发现冻结的青蛙,我想这是妖精干的。”(匿名) |
不気味な悪戯である。直截の被害は少ないが……。 |
讨厌的恶作剧,虽然直接受害很少…… |
・湖で魚を釣り上げたら既に冷凍されていた。本当に吃驚したが、魚は長持ちして美味しかった (食べ盛りの太公望) |
・“我从湖里钓上来的鱼,都结了冰。吓了我一跳,不过鱼能保存得久些,也更美味了。”(吃得正欢的太公望) |
霧の湖で釣りをしている人間が居るとは思わなかったが……。 |
没想到雾之湖也有人类在钓鱼…… |
あの辺りは他の妖怪も出やすく危険なので、慣れてない人は真似をしない方が良い。 |
那附近很容易出现各种妖怪,不熟悉的人可不要模仿。 |
対策 |
对策 |
急激に冷えてきたりしたら、氷の妖精が近くに居る可能性がある。 |
如果突然吹来一阵冷气,那很可能冰之妖精就在附近。 |
その時は素直に逃げるか、妖精の姿を探せばよい。 |
那时无论是逃还是寻找妖精的踪影都可以。 |
妖精は相手が気付いたと判ると、何も仕掛けてこないのが普通である。 |
只要明白对方是妖精稍加留神,一般不会有事。 |
チルノは存在がばれやすい為、余程注意が散漫でない限り被害を受ける事は少ないだろう。 |
琪露诺很容易被发现,不是注意力太散漫的话,基本上不会有受害者吧。 |
また、居そうな場所を通る場合はどうするか。 |
那么,要通过她在的地方怎么办? |
松明の火など熱くて触れられない物に弱い。 |
她对火把的火之类热而不可触摸的东西很弱。 |
予め松明を持っていると近寄ってこないだろう。 |
手持火把她就不会接近了。 |
触れた物を瞬間で凍らせる事が出来るので、たとえ寝ていても触らない様にする。 |
她接触的东西能瞬间结成冰,即使是她睡着了,也不要去摸她。 |
凍傷になる恐れがある。 |
冻伤可不好了。 |
万が一、チルノが攻撃を仕掛けてきた場合、どんな内容でも良いから落ち着いて話しかけ、相手が興味を示してきたらなぞなぞの一つでも出してやると良い。 |
若是万一琪露诺进行攻击,什么都好,冷静地说些话题来吸引她,对方表现出兴趣的话,那就慢慢地提问。 |
すると、答えを考え始めるので、その隙に逃げれば良い。 |
在她考虑答案的时候,趁机逃吧。 |
問題がどんな簡単でも、きっと答えられない筈である。 |
就算是很简单的问题,她一定也答不上来。 |
(*1) 本当に無防備に。 |
(*1) 真的是无防范。 |
(*2) 本当にだらしなく。 |
(*2) 真的是很随意。 |
|