查看“东方文花帖 (书籍)/琪露诺”的源代码

<center>第62-63页</center>
{{子页面导航|[[东方文花帖 (书籍)|东方文花帖]]|
|L1=莉格露·奈特巴格|L1l=报纸采访：莉格露·奈特巴格
|R1=因幡帝|R1l=报纸采访：因幡帝}}

__NOTOC__
==报纸==
[[File:062BAiJRCirno.jpg|thumb|250px]]
{{翻译表/页首|68%}}
{{翻译表|h1
| ja =第百二十季　水無月の一
| zh =第一百二十季 水无月<ref>水无月：日本历六月</ref>之一
}}
{{翻译表|h1
| ja =氷の妖精、大ガマに喰われる
| zh =冰精被巨蛤蟆吞下
}}
{{翻译表|
| ja =悪戯が過ぎた妖精に手痛いお仕置き
| zh =恶作剧过头，应有的报应
}}
{{翻译表|empty}}
{{翻译表|
| ja =○月○日12時頃、悪戯好きな妖精が大ガマに喰われるという事件が起きた。何とか自力で脱出し、怪我も大したことが無かった。 
| zh =○月○日约12时，一只喜好恶作剧的妖精被巨大蛤蟆吞食。她不知如何靠自己的力量逃掉了，受的伤也无大碍。
}}
{{翻译表|
| ja =被害に遭ったのは、氷を使う妖精チルノ（妖精）。沼で普通の蛙を凍らせて遊んでいた所、その沼にいた大きさも人間二人分はあると思われる大ガマ（妖怪）に見つかって喰われたのだという。自業自得の為、大ガマには罪は無い。 
| zh =被害者是冰之妖精，琪露诺（妖精）。据说事发时她正在一个普普通通的沼泽旁乐享冻青蛙，随即就被一只约有两人高的巨大蛤蟆（妖怪）发现，并吞了下去。这纯粹是自作自受吧，大蛤蟆并没有错。
}}
{{翻译表|
| ja =「もう、何であんな小さな沼に大ガマが居るのよ～。これで私じゃなかったら逃げられなかったわ」 
| zh =“哈，在这样一个小池子里怎么会藏着那么大一只蛤蟆？如果在那儿的不是我是其他人，恐怕就逃不掉了。”
}}
{{翻译表|
| ja =被害者は呑み込まれた瞬間にガマの内側を冷やし、びっくりさせて自分を吐き出させた。大ガマはその小さな沼の主であり、自分の沼で蛙を凍らせている妖精が居ると聞いて懲らしめてやろうと思ったと言う。被害者は、カエルを凍らせて遊んでいたについてこう語った。 
| zh =受害者被吞掉的瞬间，将蛤蟆的体内冰了一下，这让蛤蟆大吃一惊，把她吐了出来。那只大蛤蟆是沼泽的主人，听说有一个妖精在自己的沼泽里冻青蛙，决定要惩罚她。妖精对于冻青蛙的游戏是这样解释的：
}}
{{翻译表|
| ja =「蛙を瞬時にまんべんなく凍らせれば、蛙は死ぬことなく溶ければ元通りになるのよ。これは遊びじゃなくて氷の修行なの。決して氷漬けの蛙が可愛いだとか、鳴き声が五月蠅いからだとか、お手玉にして遊ぶと砕けそうでハラハラするだとか、そんなんじゃないの」 
| zh =“如果青蛙仅在一瞬间就被彻底冻住，它们不会死掉而是在解冻的同时活过来。这不是游戏，是结冰的修行。我这样做绝对不是因为冻着的青蛙很可爱，也不是因为它们的叫声太烦人；或者因为玩冻青蛙很有趣，它们可能会碎掉。”
}}
{{翻译表|
| ja =妖精は元々悪戯好きな物であり、それにより手痛いお仕置きを受けることも多々ある。今回被害に遭われた妖精もその物の一例であると考えられる。ただ、妖精とはいえ悪戯は、自分より力のある物に対して行う物である。いくらいつも虐められてばかりいたとしてもか弱い蛙相手に腹いせをしているようでは、些か情けないと思うがいかがだろうか。 
| zh =妖精是喜欢恶作剧的生物。很多场合下，它们会因为恶作剧遭到严厉的惩罚。本次作为受害者的妖精便是一例。但是一般来讲，妖精进行恶作剧的对象都是比她本身要强大的家伙。即便她屡次遭到欺负；她迁怒于弱小的青蛙在我看来是可悲的行为。您觉得呢？ 
}}
{{翻译表|right
| ja =（射命丸文）
| zh =（[[射命丸文]]）
}}
{{翻译表/页尾}}

==其他文章==
{{翻译表/页首}}
{{翻译表|
|ja='''紅魔館でメイドとして働きませんか '''
|zh='''有兴趣来红魔馆当女仆？'''
}}
{{翻译表|
|ja=制服貸与、３食つき。昼寝・休日・有給なし。血の気の多い方尚可。
|zh=统一发放制服，包一日三餐。不含薪水、午休、假日。元气充沛的人优先。
}}
{{翻译表|
|ja=問い合わせ:紅魔館メイド長・十六夜咲夜まで 
|zh=咨询：红魔馆女仆长·十六夜咲夜 
}}
{{翻译表/页尾}}
==采访==
[[文件:063BAiJRCirno.jpg|thumb|250px]]
{{对话表/页首|68%}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =何これ！
| zh =这什么啊！
}}
{{对话表
| char=文
| ja =幻想郷一、確かな情報を素早く伝える『文々。新聞』ですわ  
| zh =幻想乡最迅速可靠的消息来源，《文文。新闻》啊。
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =じゃなくて内容よ、内容！　これじゃまるで私が悪いみたいじゃない 
| zh =不是说那个，内容、内容啊！写的好像这都是我的错一样！
}}
{{对话表
| char=文
| ja =それが客観的な眼で見た内容です 
| zh =文章内容是尊重客观事实的。
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =キー！　大ガマに喰われたこと無いくせに、あんたに一体何が判るって言うのよ 
| zh =嘁！你又没被大蛤蟆吞过，你知道什么！ 
}}
{{对话表
| char=文
| ja =大ガマに喰われたことがあるなんて……蠅かあなたくらいです  
| zh =曾经被大蛤蟆吞过的东西的话……大概只有苍蝇和你了。 
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =蠅…… 
| zh =苍蝇……
}}
{{对话表
| char=文
| ja =そう蠅。人の迷惑も顧みず、小さな羽根を忙しなく動かしてブンブンと飛び回る蟲。  
| zh =是的，苍蝇。一种使劲拍着小翅膀嗡嗡乱叫，对于自己如何惹人厌毫不知觉的昆虫。 
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =私はもっと落ち着いて飛ぶってば！ 
| zh =我飞的时候很安静的！ 
}}
{{对话表
| char=文
| ja =あら今のは蠅の話です  
| zh =啊是啊，我说的是苍蝇。 
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =と、とにかく。 もっと私を格好良く記事に出来なかったの？　氷の妖精、にっくき大ガマをやっつける！　とか 
| zh =怎、怎么都好。 你就不能为我写个酷一点的报道吗？比如，“冰精击败了讨厌的大蛤蟆！” 
}}
{{对话表
| char=文
| ja =いつやっつけたのですか？　私は嘘の情報はお金を積まれても記事にはしません 
| zh =你什么时候打败过它？我从来不刊登虚假的消息，尽管回报丰厚。
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =お金は積まないけど！ 
| zh =我才不做你的摇钱树！ 
}}
{{对话表
| char=文
| ja =では尚更です  
| zh =那我更没有理由这样写了。
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =でもこの記事じゃあ、いくら何でも私が格好悪いだけじゃない…… 
| zh =可是这篇报道，让我看起来很差劲……
}}
{{对话表
| char=文
| ja =実際、端から見ると非常に格好悪かったのですが  
| zh =实际上，从旁人来看，你的确十分差劲。
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =せめて記事だけでも格好良く！ 
| zh =那至少让报道帅气一点啊！ 
}}
{{对话表
| char=文
| ja =格好良く食べられることに成功したら、そう書いてあげますよ  
| zh =如果你是很帅气地被蛤蟆吃掉了的话，我也会如实记录的。
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =じゃあ普通の蛙を大ガマということにして 
| zh =那就把冻青蛙的部分换成冻大蛤蟆吧。
}}
{{对话表
| char=文
| ja =お断りです。悔しかったら本当に大ガマを倒したら如何？ 
| zh =拒绝。这么气恼的话，干吗不去打败那只大蛤蟆？ 
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =良い勝負はしてるわ！　逃げる時に胃腸を思いっきり冷やしたから、お腹を壊すぐらいはした筈よ！ 
| zh =当时谁输谁赢还难说！我逃的时候可是把它的肠胃狠狠地冻住了，它绝对会遇到比坏肚子更糟糕的事情！ 
}}
{{对话表
| char=文
| ja =大ガマ本人はびっくりしただけで実害は無かったと証言してます  
| zh =大蛤蟆直接的证词说它只是吓了一跳，并没有受到任何实际的伤害。 
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =ガマが獲物を呑み込む時の、目玉をへこませて押し込む感触も知らないで！ 
| zh =你绝对不知道被大蛤蟆吞掉时，眼球被挤压的感觉！ 
}}
{{对话表
| char=文
| ja =そんな感触、誰も知ろうとも思いませんよ 
| zh =那种感觉，没有任何人想知道。
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =蛙を凍らせて生き返らせるのは高等技術なのよ！ 
| zh =把蛤蟆冻起来再恢复原样可是专业技术！
}}
{{对话表
| char=文
| ja =何の役にも立ちませんね  
| zh =到底有什么用呢？
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =うきーっ！
| zh =呀啊—！
}}
{{对话表
| char=文
| ja =実際、貴方は大ガマに敗北した負け犬、いえ負け妖精なのです 
| zh =其实，你只是一个败给大蛤蟆的失败者——“败妖精”。
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =それをわざわざ幻想郷中に広めてどーしよーっていうのよー！　だまってれば判らないのに～
| zh =你把这件事在全幻想乡传播到底是干什么呀！如果你保持沉默，没有人会知道的…… 
}}
{{对话表
| char=文
| ja =まぁ、人妖の噂も七十五年といいますし。笑われるのもそんなに長い間じゃないと思いますよ？ 
| zh =嘛，据说流言在人和妖怪之间只会传播七十五年。我不认为你会很长时间一直被笑话着。 
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =あなたが原因でしょう 
| zh =你就是罪魁祸首！
}}
{{对话表
| char=文
| ja =私は日々幻想郷の真実を住人の皆様に伝えているだけです 
| zh =我只是告诉幻想乡的人们，每日发生的事件的真相。
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =第一、お仕置きされる妖精なんて掃いて捨てるほどいる筈なのにーっ！　なんで私だけーっ！ 
| zh =最重要的是，明明应该还有其他被惩罚的妖精，其中也总有被吞进去再吐出来的—！为什么只报道我啊！ 
}}
{{对话表
| char=文
| ja =この日は本当に平和で、他になんにも事件が無かったの。くたびれて飛んでいたら貴方が大ガマの口に頭をつっこんでいたのが見えたのです。記事になっただけ運が良かったと思いなさい  
| zh =那天是平和的一天，没有其他事情发生。当我飞得筋疲力尽时，正好看到你的脑袋从大蛤蟆嘴里伸出来。你应该为有这么样一篇关于你自己的文章被发表而感到幸运。 
}}
{{对话表
| char=琪露诺
| ja =実はラッキー？　やったー
| zh =我很幸运吗？好的—
}}
{{对话表
| char=文
| ja =そう、ラッキー 
| zh =对啊，很幸运。
}}
{{对话表/页尾}}
==简介==
{{翻译表/页首}}
{{翻译表
| ja =チルノ  (Cirno)
| zh =[[琪露诺]]
}}
{{翻译表
| ja =いたずら好きな、湖上の妖精。冷気を操る程度の能力を持つ。 
| zh =喜欢恶作剧，住在湖上的妖精。可以操纵冷气。
}}
{{翻译表
| ja =出演作：『東方紅魔郷』『東方妖々夢』『東方花映塚』 
| zh =登场作品：《[[东方红魔乡]]》、《[[东方妖妖梦]]》、《[[东方花映塚]]》}}
{{翻译表/页尾}}
==注解==
<references/>
{{子页面导航|[[东方文花帖 (书籍)|东方文花帖]]|
|L1=莉格露·奈特巴格|L1l=报纸采访：莉格露·奈特巴格
|R1=因幡帝|R1l=报纸采访：因幡帝}}
[[en:Bohemian Archive in Japanese Red/Cirno]]
[[es:Bohemian Archive in Japanese Red/Cirno]]
[[fr:Bohemian Archive in Japanese Red/Cirno]]
[[pl:Bohemian Archive in Japanese Red/Cirno]]
[[分类:东方文花帖 (书籍)]]