可打印版不再被支持且可能有渲染错误。请更新您的浏览器书签并改用浏览器默认的打印功能。
标题主题曲
|
地霊達の起床
|
地灵们的起床
|
タイトル画面のテーマです。
まあいつもの感じで。 洞窟って音が響くとそれっぽいのでそれっぽくなるように努力しました。 洞窟いいね。
|
标题画面的主题曲。
嗯还是一如既往的感觉。 感觉声音有回响会更有洞窟的气氛,所以朝这个方向努力了一下。 洞窟真不错啊。
|
第一关主题曲
|
暗闇の風穴
|
漆黑的风洞
|
1面のテーマです。
折角の洞窟って事で、1面にしてはちょとお暗い感じにしました。 可愛い感じに少し不気味さを乗せて……ってノリがいいと不気味に 聞こえない罠。 スピード感のあるホラーゲームもしてみたい。
|
第1面的主题曲。
难得的洞窟曲嘛,我就特意给曲风加上了点阴郁的感觉。 可爱的曲子带上点阴森森的感觉……但是听顺了又不会觉得阴森森的。 我也有点想把它弄成有速度感的恐怖游戏呢。
|
第一关头目 - 黑谷山女主题曲
|
封じられた妖怪 ~ Lost Place
|
被封印的妖怪 ~ 消失的地方
|
黒谷ヤマメのテーマです。
一面にしては格好良く創ってみようと書きました。 昔ながらのゲームミュージックらしさ溢れるシンプルな曲です。 つくづく判りやすいメロディの方がゲームが盛り上がっていいなと思うのです。
|
黑谷山女的主题曲。
我刻意把它做成了有点不太符合一面曲的那种酷酷的感觉。 一如既往的,游戏射击感满载的简单乐曲。 我一直认为简单的旋律比较好,更容易烘托出热烈的游戏气氛。
|
第二关主题曲
|
渡る者の途絶えた橋
|
已无人渡的桥
|
2面のテーマです。
深く深く降りていく。 自己主張は少なめに雰囲気重視でと、まさに道中オブ道中曲。 妙に和風になってしまったのは意図した訳ではなく、なちゃっただけともいう。 関係無いけど洞窟いいね。
|
2面的主题曲。
深深的,深深的,下降。 减少特色而重视气氛,真可谓道中曲中的道中曲。 不可思议的成了和风并非我刻意而为,只是谱出来就那样了。 和前文没啥关系不过洞窟真是好哇。
|
第二关头目 - 水桥·帕露茜主题曲
|
緑眼のジェラシー
|
绿眼的嫉妒
|
水橋パルスィのテーマです。
心の病んだ妖怪です。 そんな訳でメロディアスな曲にしたいと思ってこんな感じに。 シューティングとは思えないような曲だけどシューティングに合う曲を考えていたらこんな感じに落ち着きました。
|
水桥·帕露茜的主题曲。
心病深重的妖怪。 所以我想要谱成旋律优美点的曲子,于是就成了这个样子。 虽说是和射击不太沾边的曲风,但我又考虑要迎合一下射击,于是就做成了这种感觉。
|
第三关主题曲
|
旧地獄街道を行く
|
行走在旧地狱街道
|
3面のテーマです。
平和で喧嘩が華の江戸の町っぽいイメージでかきました。 やっぱり楽しげで軽快なのは良いですよね。 何とも懐かしい雰囲気のする曲です。 街を歩くときも、この曲位うきうき気分で闊歩したいものです。
|
3面的主题曲
是根据和平又喧嚣的江沪城镇的印象来写的。 还是轻松愉快的感觉好啊。 带点怀旧情调的曲子。 走在街上的时候,也真希望能带着像这首曲子一样轻快的心情阔步前行呢。
|
第三关头目 - 星熊勇仪主题曲
|
華のさかづき大江山
|
花盅大江山
|
星熊 勇儀のテーマです。
強そうで遊び心溢れる感じを目指しました。 実は勇儀、お酒を一滴も零さずに闘うというルールを自分に課しています。やっぱり退屈なんですね。 何か、人間より地獄の鬼の方が面白みがある気がします。
|
星熊勇仪的主题曲。
我以营造一种既强大又充满玩乐心的感觉为目标谱了此曲。 其实勇仪给自己订了条战斗时酒一滴不能撒的规则。果然是闷得慌呢。 总有种地狱的鬼比人类更有趣的感觉。
|
第四关主题曲
|
ハートフェルトファンシー
|
Heartfelt Fancy
|
4面のテーマです。
余り和風に偏りすぎないように創りました。 地霊殿は思いの外西洋風の造りなんですね。住んでいる人達もどこかしらファンシー。 でも猫屋敷。猫に飼われたいですね。
|
4面的主题曲。
创作时我有注意让它不过于偏重和风。 地灵殿意外的是西洋风的建造风格呢。居住在那里的人们也总觉的有些爱养宠物。 不过是猫公馆呢。真想被猫养养啊。
|
第四关头目 - 古明地觉主题曲
|
少女さとり ~ 3rd eye
|
少女觉 ~ 第三只眼
|
古明地さとりのテーマです。
地霊殿の主です。ちょっとファンシーで動物好き。 実は今回の地霊殿の中では一番の大物、の筈ですが、戦闘は余り 得意ではない様子。 曲も大物っぽさと不気味さを出してみました。
|
古明地觉的主题曲。
她是地灵殿之主。有点fancy喜欢动物。 其实这次的地灵殿里按理说她应该是最有实力的大人物,不过好像并不太擅长战斗。 曲子也加入了大人物感和令人害怕的感觉。
|
第五关主题曲
|
廃獄ララバイ
|
废狱摇篮曲
|
5面のテーマです。
灼熱地獄も罪人が落とされなくなってから、鬼が訪れる事も無く怨霊と動物達の遊び場と化している様子。 実は人の住まなくなった建物とか見るとゾクゾクします。 旧地獄も廃墟特有の切なさに包まれて……と想像して創った曲です。
|
5面的主题曲。
罪人不再被打入灼热地狱以来,鬼也不再造访,渐渐的这里也变成了怨灵与动物们的游乐场。 说真的不再有人居住的建筑之类,看了有点让人毛骨悚然。 旧地狱也被废墟特有的伤感所包围……想象着这种情景创作的曲子。
|
第五关头目 - 阿燐主题曲
|
死体旅行 ~ Be of good cheer!
|
尸体旅行 ~ Be of good cheer!
|
お燐のテーマです。
元気さが不気味な猫のテーマです。 4、5面と重い感じにしてきたので、一気に明るくしてみました。 お燐が押している車は猫車です。何を運んでいるかって? 聞かない方が良かったと思う筈ですよ。
|
阿燐的主题曲。
精力充沛到有点可怕的猫的主题。 因为4,5面一直都是沉重的感觉,这里一下子换了明朗的曲风。 阿燐推的车是猫车。你问她运的什么? 你肯定会后悔问了这个问题的。
|
第六关主题曲
|
業火マントル
|
业火地幔
|
最終面のテーマです。
いかにも終盤って感じを出してみました。 溶岩の中を進むのはシューティングゲームでは定番ですね。 何が言いたいかというと、巫女さんが溶岩の上を飛んでも特に 不思議ではない、という事です。カラスもね。
|
最终面的主题曲。
我试着做出了“确实是最后阶段了”这样的感觉。 在熔岩中前行是射击游戏里常见的典型场景了对吧。 我的意思是,巫女在熔岩上面飞飞也没什么不可思议的。乌鸦也是哦。
|
第六关头目 - 灵乌路空主题曲
|
霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion
|
灵知之太阳信仰 ~ 核能融合
|
霊烏路 空のテーマです。
出来る限り軽く近代的で、単純にボスっぽい感じで攻めてみました。 事実、ラスボスとしては相当軽い妖怪です。しょせん鳥だしね。 ただ力は滅茶苦茶強いのです。強い力でも馬鹿に持たせれば悪用すらできないって事がよく判ります。 ああ夢のエネルギーなのに。
|
灵乌路空的主题曲。
我试着尽量把它谱成轻快又带有现代性质的,单纯的BOSS感觉的曲子。 实际上作为最终BOSS来说是相当轻量的妖怪了。终归不过是只鸟而已嘛。 只不过她的实力是超级的强。不过你知道再强大的力量交给个笨蛋她连恶用也不会的。 啊~明明是梦之能源的说。
|
Extra关卡主题曲
|
ラストリモート
|
Last Remote
|
エキストラステージのテーマです。
何故か急いでいる感じになっていますが、そこまで緊急な出来事があった訳でもなくみんなは暢気です。 特に守矢神社の奴らの暢気っぷりといったら、霊夢でも敵いそうにありません。曲名は某STGと関係ありません。
|
Extra关卡的主题曲。
不知为何有些紧张的感觉,不过也没有什么特别紧急的事件发生,大家都很悠闲。 特别是守矢神社的那些家伙,那不慌不忙的样子,连灵梦也比之不过。曲名和某STG没有关系。
|
Extra关卡头目 - 古明地恋主题曲
|
ハルトマンの妖怪少女
|
Hartmann的妖怪少女
|
古明地こいしのテーマです。
不気味で壊れた少女っぽさを出そうとしてみました。 不気味さがおまけのボスっぽさを出しているかと思います。 本当は薔薇を敷き詰めた庭とかで、茨が痛そうな場所で戦うのが似合う筈ですが、今回は何故か神社。
|
古明地恋的主题曲。
我试着表现出那种令人毛骨悚然的坏掉的少女的感觉。 我想这种令人毛骨悚然的曲调把这个附送的BOSS的感觉给表现出来了。 其实在铺满蔷薇的庭院之类的,(玫瑰)刺看起来都觉得疼得地方战斗比较合适,不知为何这次是在神社里。
|
结局主题曲
|
地霊達の帰宅
|
地灵们的回归
|
エンディングのテーマです。
朝まで呑んで寂しく帰る時のイメージで創りました。 「祭りも終わりかのう」「ぼちぼち引き上げるか」と心の中で会話しながら怨霊達が土の下へ戻っていきます。 なんというオヤジ怨霊。
|
结局的主题曲。
根据一直喝到清晨,寂寞的回家时的印象创作的。 “闹剧也要结束了啊”“我也该闪人啦”,心里念叨着这样的话,怨灵们开始回到土里。 这是何等的大叔怨灵啊。
|
制作人员名单主题曲
|
エネルギー黎明 ~ Future Dream...
|
能源黎明 ~ 未来之梦…
|
スタッフロールのテーマです。
いつもの感じで作りました。まんまいつもの感じ。 これでお仕舞いですよーって感じ。 お仕舞いでも曲名は黎明。たみあき、じゃ無いですよ。
|
制作人名单的主题曲
按照一如既往的感觉创作的。就是一如既往的感觉。 到这里就结束了,这样的感觉。 结束了不过曲名是黎明。可不是Tamiaki哦。
|