东方灵异传/翻译/序章
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■1.東方靈異伝バックストーリー | ■1.东方灵异传背景故事 |
ここは東の国のとある小さな神社、‘博麗神社’、ここには色々な出来事が起こるため、普通の人はめったに近寄ったりしなかった。 | 这里是位于东之国的小小的神社,博丽神社,由于这里时常发生诡异的事件,鲜有常人接近此处。 |
しかし、‘人間でない何か’が、人里におりてこないのにはわけがあった。 | 不过,其中有一个原因是非人类的事物从未得以接近人烟盛行之处。 |
それは、この神社には代々、神に通ずる力のある女性、つまり巫女がいたからであった。 | 而那则是因为,长久以来,这个神社总持有一位具有通灵能力的女性,或者称之为,「巫女」。 |
なぜ、この小さな神社に力の在る巫女がいるわけは、ここには地獄や魔界、といった‘人間でない何か’の棲む世界との接点(ゲート)が重なっているからである。 | 为何如此之小的神社会有如此强力的巫女?因为此地乃有通往地狱之门,通向那个“非人类事物”居住的王国。 |
その昔、ここから現れる妖怪、悪魔などを封印するために、全国各地の力のある修験者、調伏師、などが集まり封印に成功した。 が、そのときの反動は非常に大きく、集まった者も全滅した。 | 很久以前,为驱除不请自来的幽灵和恶魔,全国的僧侣与术士曾从四面八方聚集而来。驱除行动完满达成,但反噬也将在场的所有人击为魂飞魄散。 |
それから時がたち、あれほどの力をもった封印の効力も薄れてきた。 | 时光流转,即便是那样宏大驱除的效力,也在逐渐被时间磨蚀。 |
この神社の巫女は、‘人間でない何か’を人里におりていかない様にするためかなうはずもない敵に対し、精一杯の修業を積み、それでも無理と分かっていながら、自分の身を犠牲にし、このゲートへ向かっていった。 | 此间的巫女,为阻止那些「非人之物」进入城市,正为击败那些她几无可能攻退的敌人们而努力修炼着。即便知道一切都是无用功,她仍向地狱之门迈出了步伐,即便这要献上自己的生命。 |
・ ・ ・ う ・ そ |
・ ・ ・ 骗・你・的 |
ほんとは、変な事巻き込まれ体質の巫女、博麗靈夢。‘人間でない何か’に、神社を破壊されちゃって、おこちゃったのだ。この怒りを沈めるには、‘人間でない何か’を、全滅させるしか!! | 事实上,她就是那位「常被古怪事物缠身」的巫女,博丽灵梦。不知名的物事毁坏了她的神社,导致她暴跳如雷。唯一能让她冷静下来的,只有歼灭所有的妖魔鬼怪!! |
って、半分うそ | …半骗你的啦… |
ほんとのほんとは、博麗靈夢は、かなりの楽天家。今回もきまぐれで、ゲートに入ってみたのであった。 | 「真正的」事实是,博丽灵梦是一位相当容易相处的女子。即便这次,她也只是凭一时的兴致踏入了那道门。 |
ここの魔に対して効力のあるのは、博麗神社最大の秘宝‘陰陽玉’だけであるということが分かったのも、しばらくしてである。 | 不过,直到来到狱界后不久她才明白过来,能够对抗这里的魔物的唯一有效武器,乃是博丽神社的秘宝,阴阳玉。 |
靈夢「ま、いっか。‘陰陽玉’をうまく使えば、なんとかなるわよね」 | 灵梦「嗯,不论如何,如果我能把阴阳玉真正用好,这一切都能解决掉不是么?」 |
どうなることやら・・・・ | 这到底算怎么一回事啊…… |
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